いよいよ、.NETの環境を構築していきます。

前回、苦戦するも無事にUbuntuのインストールを行うことができました。

003002_起動

今回は、ターミナルから色々必要なもののインストールを行っていきます。

まずは、Alt+F2キーで検索画面を呼び出して「gnome-terminal」と入力。

Windowsのコマンドプロンプトみたいなアイコンをクリック。

004001_インストール(2)

すると、ターミナルが起動します。

004002_インストール(2)

※ここから先は、GettingStartedDeb.mbに記載されている内容に沿って 操作を行うので、最新版の内容に従って操作を行ってください。

.NETをインストールするには、 Mono Projectなるモノが必要らしいので、インストールします。

最初に、以下のコマンドをコピペして、公開キーを要求します。

sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 3FA7E0328081BFF6A14DA29AA6A19B38D3D831EF

004003_インストール(2)

次に、以下のコマンドで必要なリポジトリを追加します。

echo "deb http://download.mono-project.com/repo/debian wheezy main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/mono-xamarin.list

echo "deb http://download.mono-project.com/repo/debian wheezy-apache24-compat main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/mono-xamarin.list

追加したリポジトリを元に、パッケージのインデックス情報を更新します。

sudo apt-get update

インストールを行います。

sudo apt-get install mono-complete

004005_インストール(2)

(ところで、sudoってどう読むんでしょう? 須藤さん?)

libuvをインストールします。

sudo apt-get install automake libtool curl

curl -ssl https://github.com/libuv/libuv/archive/v1.4.2.tar.gz | sudo tar zxfv - -C /usr/local/src

cd /usr/local/src/libuv-1.4.2
 sudo sh autogen.sh

sudo ./configure
 sudo make
 sudo make install
 sudo rm -rf /usr/local/src/libuv-1.4.2 && cd ~/

sudo ldconfig

-=-=-=-= 分岐 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

※もし、上のコマンドの2行目でエラーになっちゃった場合。

1.Firefoxで [[https://github.com/libuv/libuv/archive/v1.4.2.tar.gz]] にアクセスしてファイルをダウンロードしてきます。

2.ファイルをダブルクリックで開いて、「展開」ボタンでファイルを展開します。

004101_補足

3.次に、展開したファイルを次のコマンドで移動してあげます。

mv /home/(ユーザ名)/ダウンロード/libuv-1.4.2 /usr/local/src/

4.以下のコマンドをたたいてあげます。

cd /usr/local/src/libuv-1.4.2
  
sudo sh autogen.sh
  sudo ./configure
  sudo make
  sudo make install
  sudo rm -rf /usr/local/src/libuv-1.4.2 && cd ~/
  sudo ldconfig

-=-=-=-= 分岐ココマデ -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

次に、DNVMをインストールします。

curl -ssl https://raw.githubusercontent.com/aspnet/Home/dev/dnvminstall.sh | DNX_BRANCH=dev sh && source ~/.dnx/dnvm/dnvm.sh

次に、Nuget.configを作成します。

sudo nano ~/.config/NuGet/NuGet.config

エディタが開きますので、NuGet.configの内容を入力します。

保存するときは、Crtl+Xを押して、yキーで保存を入力します。

保存先のパスを聞かれますが、そのままEnterキーで大丈夫です。

004006_インストール(2)

最後に、アップグレードを呼び出して、正常にインストール出来てることを確認しましょう。

dnvm upgrade

004007_インストール(2)

あとは、ソースフォルダにcdコマンドで移動した状態で

コンソールApp: dnx . run
webアプリ: dnx . kestrel
※URLは [[http://localhost:5004]] で開くことが出来ます。

を、それぞれ呼び出してあげます。

Ref. サンプルソースは、GitHubのsamplesにあります。

2015/06/23更新###

(これで導入完了みたいなのですが、Webを起動するとエラーになってしまうので、調査中です)

画像はコンソールAppを起動したときのものです。

000100001

サンプルファイルがあるフォルダを開いた状態で dnu restorednvm upgrade を叩いたところ、正常に動きました!

000100002

次回は、ASP.NETのサンプルを作っていければいいなぁ…